学院概要

学院長ご挨拶

2020年、学院は新しい時代に向けて変わります

中央仏教学院 院長

北塔 光昇(きたづか みつのり)

寺院運営や布教伝道に力のつく、教師のための研究科

 2020年、中央仏教学院は創立100周年を迎えます。
 100周年を機に、研究科は時代に即して寺院の寺院運営と布教伝道を中心にした科目構成に変わります。それは、日本人口の減少と外国人移入に向けての取り組みにお役にたちたいとの願いからです。そのために、2019年度の科目から本科卒業生を対象にするだけではなく、広く本願寺派の教師資格を持つ方のために伝道にかかわる科目を増やしました。
 さらに2020年度からは、外国人移入者にも門徒になっていただくために、英語で仏教を伝えるための科目も設置します。
 また、寺院運営については、長い間寺院を離れていた教師資格を持つ寺院後継者の方々にお役に立つ住職坊守学や、社会伝道論、宗教事情論を2019年度から新設しました。これは、在学生にたいへん好評な科目です。
 本学院を卒業されていない多くの教師の方々も、ぜひ本学院でこれからの伝道のために学んでみませんか。

仏教・真宗を初歩から学べ、住職資格も得ることができる本科と通信教育

 また、まったく初歩から仏教と真宗の教えを学べる教育システムを持つのが、学院の1年間の本科と、3年間の通信教育専修課程です。
 現在、浄土真宗本願寺派には、約1万か寺、約32,000人の僧侶がいますが、その内、5,900名が学院の卒業生です。また、通信教育の同窓生も6,800名、多くの方々が仏教を初歩から学ばれ喜んでおられます。
 まことの仏教を学びたい方、また、本願寺派の住職になられる方々には、ぜひとも学院にご入学いただきたいと思います。懇切丁寧にお手伝いをさせていただきます。

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